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創世記 16:14 - Japanese: 聖書 口語訳

それでその井戸は「ベエル・ラハイ・ロイ」と呼ばれた。これはカデシとベレデの間にある。

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Colloquial Japanese (1955)

それでその井戸は「ベエル・ラハイ・ロイ」と呼ばれた。これはカデシとベレデの間にある。

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リビングバイブル

のちにその井戸は、ベエル・ラハイ・ロイ(「私を顧みてくださり、生きておられるお方の井戸」の意)と名がつきました。それはカデシュとベレデの間にあります。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

そこで、その井戸は、ベエル・ラハイ・ロイと呼ばれるようになった。それはカデシュとベレドの間にある。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

こうして、それ以降、カデシュとベレデに位置する場所にある井戸を「私を見てくれる、生きている神の井戸」と人々は呼んだ。

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聖書 口語訳

それでその井戸は「ベエル・ラハイ・ロイ」と呼ばれた。これはカデシとベレデの間にある。

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創世記 16:14
7 相互参照  

彼らは引き返してエン・ミシパテすなわちカデシへ行って、アマレクびとの国をことごとく撃ち、またハザゾン・タマルに住むアモリびとをも撃った。


ハガルはアブラムに男の子を産んだ。アブラムはハガルが産んだ子の名をイシマエルと名づけた。


神がハガルの目を開かれたので、彼女は水の井戸のあるのを見た。彼女は行って皮袋に水を満たし、わらべに飲ませた。


これによってその所をベエルシバと名づけた。彼らがふたりそこで誓いをしたからである。


さてイサクはベエル・ラハイ・ロイからきて、ネゲブの地に住んでいた。


アブラハムが死んだ後、神はその子イサクを祝福された。イサクはベエル・ラハイ・ロイのほとりに住んだ。


そして、パランの荒野にあるカデシにいたモーセとアロン、およびイスラエルの人々の全会衆のもとに行って、彼らと全会衆とに復命し、その地のくだものを彼らに見せた。